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えー、今朝はとっても機嫌が悪いです。理由は聞かないでください。千葉マリンまで交流戦観戦なんて血迷ったマネしなくて大正解だったよ…マジで。

さて、気を取り直して楽しい話題でも。先日、学校のプール開きの前にプールに住みついたヤゴをみんなでつかまえた…なんていう平和なニュースをテレビでやってました。これを見てふと思ったんですけど、学校のプールって冬になっても水を抜きませんよね。どうしてなんでしょう？

素人考えですが、プールの壁というのは水に強い特殊な材質でできていて、太陽光とか風とか汚れには弱いからなんじゃないかなと思ったり。ネットでちらっと検索してみたら、防災のためという情報もありました。そういえばそんな話を聞いたことがあるかも。学校ってよく災害時の避難場所になりますものね。

私の通っていた小学校（東京都某区）は屋上にプールがありました。冬になると水が凍結寸前になるらしく、プールの下の教室では異様な寒さで風邪やインフルエンザが流行ってしまい、必ず学級閉鎖になるというむごい現象が発生していたんですよ。幸い私は6年間一度もプール下の教室には当たらず、学級閉鎖を経験したことはありませんでしたけど。

生徒に寒い思いをさせてまで水をためたままにしておく理由って正確には何なのか、今頃になってかなり気になってます。あれ、何か楽しい話題じゃなくなったような…（汗）